港
とても男らしい碑。
若狭湾の中ほどに突き出た常神半島の先端にある漁港集落です。 漁港の横は、小さな海水浴場になっていました。
原発のある大島半島にある漁港です。 のどかな時間が流れていました。
出島方式の漁港です。 海の色がみごとなエメラルドグリーンでした。
けっこう、大きな集落です。 第四種漁港は、離島など僻地にある、という印象があるかもしれませんが、 実のところは、そのような僻地の中でも主要集落の港が指定されているようです。 まあ、そうでなければ突然の避難船があったときの対応に困りますからね。…
最果て感が漂う集落と漁港の風景があります。
伊奈集落と志多留集落、どちらの漁港も伊奈漁港のようです。 漁協の建屋には「いなサバ」の看板。 食べてみたかったのですが、食堂・売店の類のものが近くになく断念。 志多留といえば、宮本常一先生の「忘れられた日本人」の冒頭に出てくる集落です。 ここ…
お天気が良いせいか、とても長閑な漁港でした。 湾口のほうには、石積みの防波堤が残っていました。 対馬の漁村では、よく見かける風景。 烏賊をたくさんぶら下げて、勢い良く回す機械です。
県道39号沿いにある、静かな漁村です。
上記、万関橋北の路地を入り、看板のあるT字路を 「美津島漁業組合」とは別の方へ進むと、三浦湾漁港です。美津島漁港の主力漁港は、ここなのでしょうね。 漁港からは万関橋がきれいに見えます。
美津島漁港は、三浦湾一体の区域に対して使われる名前のようです。 三重県の五ヶ所湾漁港と同じような位置づけですね。 そのため、漁港の場所を特定するのは困難です。 しかし、万関橋の北側に、「美津島町漁協」という案内があります。 その路地を入ると、…
豆酘から少し北上したところにある、小さな集落です。 とても長閑。
「つつ」漁港と読みます。 対馬の南端に位置する漁港です。 昼食を食べていなかったので、お店を探しました。 豆酘の集落内には、食堂はないようでした。 集落の北側に、お土産屋さんがありました。 「食べ物はないですか?」と聞いてみました。 ミカンしか…
町の中心から少し離れたところにあります。 広い漁港です。 鹿児島への長距離船も寄航します。 でも、乗り場がどこなのか、ひと目ではわかりません。
瀬戸内町の中心古仁屋にある大きな漁港です。 本土と沖縄を結ぶ長距離船が寄航しています。 加計呂麻島への定期航路の玄関でもあります。 漁協の作業でもあったのか、人でにぎわっていました。
大島海峡の入口にある、のどかな漁港でした。