湯浅（和歌山県湯浅町）

醸造の香りに生きる町

通り

小路

熊野古道

湯浅の中央を南北に通ります。
ちょっとした商店街になっています。
沿道の店や家のそこかしこで
「熊野古道」であることが主張されていますｗ

恵比須神社

北町通りの西端にある神社です。
昔は、海に面していたそうです。

地震と津波の碑

その昔、幾度か大地震と津波があった。
浜に逃げた人々は津波の犠牲になった。
だから、地震の時は山へ逃げろ。
あと、井戸の水が減ったら津波が来る、
という言い伝えは信じるな。
井戸の水が減らなくても津波は来る。

そんなことが書いてあリます。
心に刻むべき。

丸ポスト

町役場西、熊野古道との三叉路にひとつ。

北町通りにひとつ。