2013-01-06 「幻の街道」をゆく:七尾和晃(東海大学出版会) 本 非常に深い内容で、読み応えあります。小松遊泉寺銅山のくだりは、鉱山の大切さを痛感できる内容です。また、元寇の道(対馬)のところでは、 資料の重要性と、研究者のいい加減さがよくわかります。