これも、いい映画。素直に感動。 子供と動物、下手なひねりは不要。 そして、雄大な北海道の景色。 心を空にして見ることができました。

ネットでたまたま見つけた店。 季節のものが食べたくなり、行ってみた。 酒、肴、これといって特筆するものではなかった。 店内は落ちついた雰囲気。 ひとしきり呑んで食って一人８千円程度。

いい映画でした。 最後は泣けました。まず絵が良かった。 特に、森の緑、ニューヨークの夜景。 引き込まれました。 役者の演技もしっかりしてた。 でも、玉木宏だけは、ちょっと無理な役どころだったかも。 演技が浮いていた。 ネタが、ニライカナイからの手…

雨。 こんな日は、酒を片手に映画に限る。 昼間、映画館で映画を一本。 晩飯に、落ちついた炉端で一杯やって、 帰り道にDVDを借りて、自宅で一杯やりながら鑑賞。 休日だね。