ヘビーな映画でした。 蒼井優さんが一皮むけていた。

見てしまいました。 石原さとみさんが英会話のイーオンの宣伝をしている映画でしたw

カンヌ映画祭で賞をとった映画のようです。 しかし、 自分は父ではないのでわからなかったｗ 所詮自分は、 章を取るような映画には向いていない、 と思うのでした。

南アルプス市を舞台にしたB級アイドル映画でした。

いい映画です。 後半は胸と目に熱いものが溜まりっぱなしでした。 「南北」の感覚というのは、むずかしい。 自分のような平和な日本人には、 決して感じることができない、 そんな感覚。 一日も早く平和になることを祈っています。

中学を卒業すると、島から家族から旅立つ。 離島の生活を描いた秀作です。主役の三吉彩花ちゃんがとても良かった。 ニライカナイからの手紙の蒼井優さん以上かもしれません。 これからがとても期待できます。 個人的なザ・島映画・ドラマをまとめてみました…

思い出すとなぜか笑顔になれる人。 そんな人になるにはどうすれば良いのでしょうか。

かなりの傑作です。 影武者の物語です。シンプルだけど、真っ直ぐで熱い。 わかっているけど惹かれてしまいます。 そして、この映画は、 これまで自分の知っている韓流映画とは違う点がありました。 笑いが多いところです。 とても楽な気持ちで観ることがで…

健さん主演のロードムービーです。富山、飛騨、大阪、丹波竹田、門司、平戸。 どの街も魅力的に描かれています。 「旅と放浪の違いは、目的あるかないか、 そして、帰る場所があるかないか。」 どこかに寅さんがいるのではないか？ そんな想いを抱きつつ、放…

観てほしい作品です。 観て、そして、それぞれ考えるべきです。 正義を。 正義を貫き通してゆくことができるのか。自分にそれができるのか。 正直なところ、自信がありません。 夕凪の街、桜の国を越える、強烈なメッセージでした。韓国映画おそるべし。

感動しました。 後半、娘を持つ父親の気持ちが、 一気に迫ってきました。 前半は、無理やりな展開もありますが、 辛抱強く観ましょうw それにしても、 TOHOシネマズ名古屋ベイシティのプレミアムシートは、いい。

あしながおじさん的純愛ものがたり。 ど真ん中の直球が来るとわかっていても、打ち返せない。 予想を上回る素敵すぎるラブストーリー。 いつのまにか、引き込まれていました。客席はほぼ満席でした。 韓流純愛映画、おそるべし。

かっこいいアウトローの映画。 裏の裏をかく展開も楽しめました。

ひと言で言えば、ギャグ映画。

ジージャー、チョコレートシリーズの第三弾。 原題は"The KICK" 韓国とタイの共同制作のようで、 実は主演は韓国の俳優です。 この韓国の男女若手俳優のアクションが、これまたハンパない。 原題"KICK"のとおり、多彩な蹴りと空中殺法のオンパレードｗ ジー…

タイのアクション映画です。 主演は、ジージャー・ヤーニン。 タイトル（邦題）からわかるように、 チョコレート・ファイターの第二弾の位置づけですね。 今回の武器は、酔拳（泥酔拳）です。 今回のジージャーは、1作目よりキレがないように感じました。 ま…

韓国のテレビドラマです。 シンデレラものがたりです。 とてもいい作品でした。 とてもくさいセリフｗ 最終話の中の、主人公のひとりごと。 僕は君から２つのことを教わった。 人の愛し方と別れ方。 でも、僕は頭が悪いから、愛し方しか理解できない。再会し…

非日常は、楽しくて刺激的。 でも、いつまでも続かない。 いつかいつもの日常に戻る。 映画としては刺激的でなく、 それなりという感想でした。 ロケ地は、東濃地区。 明知鉄道の岩村駅や田園風景が印象的です。

大型フェリー座礁による救出のお話。 ドラマの何倍もの困難な状況に陥りますｗ それでも平静を装い要救助者救助に当たる。 仕事というのはこうでなければ、と痛感しました。 映画としては、素晴らしいデキだと思います。 ロケ地は、鹿児島（第十管区）。 桜…

巡視船「ながれ」乗務中の話。 無理難題が降り掛かってくるのはドラマですがｗ 舞台は、横浜（第三管区）に移ります。 OCEANという溜まり場の呑み屋は、実際には葉山にあるようです。

潜水士課程でのお話です。 よくある刑事や消防士の青春群像に見えますが、 海上保安庁の潜水士という特殊な衣装と、 海の中という特殊な舞台を設定したことにより、 印象がグッと変わっています。 ラストの、海の中から仲間の潜水士たちがやってくるシーンは…

隠蔽。真実を隠すな。 後でとんでもないしっぺ返しをくらう。このメッセージを、巧妙なストーリで表現しています。 奇才なり、東野圭吾。 舞台に、日本橋を選んだところも見逃せません。 日本国道の原点。 すべてのものごとにも始まりがある。 そこへの道筋…

ロハスの映画、というのでしょうか。 こういう生活をしている人っているなあ。 憧れるけど、自分はできそうもないｗ 映画としては、素晴らしいと思います。 まず、原田知世さん。 なんなんでしょうね、この人は。 あまりにもはまり役すぎて、コメントのしよ…

冒頭描かれる、老後の生活の侘しさ。 そろそろ考えないといけない。。。 どっと胸に指し迫り来る不安に襲われました。 その印象が強すぎて、残念ながら あとの内容にあまり入り込めなかったorz ストーリもギャグも悪くないと思うのですが、 よくも悪くも、「…

いい映画とはいえない。 でも、なぜか泣けました。 家族のつながり、人のつながり、 その大切さの絨毯爆撃ですｗ

なかなか衝撃的な映画でした。 「未来」はきっと明るい。そんなメッセージを強烈な演技で表現した映画です。 その演技を任された主人公の若い二人がとても素晴らしい。 でも、表現が極端すぎて食あたり気味になります。個人的には、もうすこし静かな表現で、…

戦争をしたくなかった。 やらざるを得ないなら、早く終わらせたかった。 そのために緒戦で叩いて、有利な講和に持ち込む。そんな物語が坦々と流れていました。 大作とは、こんなものでしょう。

さすが、としか言いようがありません。 緻密なストーリ展開と、そこに込められた深いメッセージ。 そして、これだけ声を出して笑えた映画は久しぶりです。 裁判（仕事）は勝ち負けではない。 映画は、正論が思い切り美しく見える。 なぜ現実もそうならないの…

たまに健さんの映画を観たくなることがあります。 パリ・ダカール・ラリーを舞台にした作品です。 でも、この映画、 前半のテンポが早すぎ。 内容もどこか薄っぺら。 ちょっと残念でした。

結婚詐欺師の映画です。 人間、それほど強くないものです。