青井阿蘇神社（人吉市） 国宝建造物。 名門大洋フェリー ニューおおさかII 新造船です。 一等S(シングル)をとりました。かなり快適でした。

この航路は、最近県道に指定されたようです。 223号“ふじさん”の語呂合わせのようです。 富士山がきれいに見える航路です。 県道登録のキャンペーン期間中だったようです。 お菓子とみかん、そしてヘキサ標識を模した記念キップをいただきました。 清水側の…

この8月から就航した航路です。

チケット予約 2週間前に電話で予約しました。 旅行会社では予約できないようです。 名古屋のJTBでは予約できませんでした。 フェリーターミナル 下関駅から歩いて5分程度の場所です。 駅前から歩行者デッキが整備されています。 ターミナル内には、待合室と…

旭川から飛行機で帰ってきました。 中部地方が雨でした。 中部国際空港から、津・松阪へ行く船があります。 それに乗ってみることにしました。 200人くらい乗れそうな立派な船です。 満員の乗客が乗りこみます。 ほとんどが中国人観光客のようでした。 ほｔ…

小浜島から西表島に行く船にのります。 石垣島ドリーム観光の切符売り場に行きます。 窓口のおねえちゃん、 「出発が早いのがあちらにありますが、」 と言いながら、ちらっと視線が合います。 「大原までですね(笑)」 目は口程にモノを言うｗ この船は一度石…

渡名喜島に寄港する航路です。

国道４３６号に対応する航路です。 時間・料金は、約１００分１４８０円です。 船に乗り込むと、立錐の余地もないほどの満員状態。 いくつかの団体さんが乗り込んでいるようです。 ツアコンっぽい人が何名かいました。 満員といっても船です。 電車やバスの…

高松港から、これまた高速船で土庄港へ３０分１１４０円。 ２０名程度乗っていたでしょうか。

宮浦港から高速船で高松へ２５分１２００円。 乗客は、自分含めて２名だけ。

阿波橘駅前で国道55号を南へ曲がり、すぐの信号を東へ入ります。 ガソリンスタンドの先に、連絡船の待合所があります。 切符は、この待合所で買います。 ただし、出航前にならないと人がいないので注意が必要です。 本土からは往復券は買えないようです。 船…

時速80km近くで航行する超高速船です。 約二時間で対馬まで連れて行ってくれます。 値段は、片道7700円。ちょっとお高いですね。 この日は、波も静かで、快適な航海でした。

小倉から若松までJRで行くとかなり大回りになります。 そこで、バスを調べていたら、この渡船が見つかりました。 都市高速若戸大橋の直下を往来しています。 戸畑駅の北口から駅前通をまっすぐ進めば、 こじんまりした若戸渡船の乗り場に着きます。 自動販売…

自家用車は自分１台だけ。 あとは、トラックばかり満載でした。 やはり、休憩しながら移動できるのは、メリット大きいです。

土日は、１日２往復あります。 姪浜９時の便に乗れば、島で３時間ほど過ごして、 １４時過ぎに姪浜に戻ってくることができます。 「ニューおろのしま」は、新しい船。 船内の客室は、上下二層になっています。 小さな船なので、デッキはありません。 景色を…

五分前に港に着きました。 キャンセル待ち５番目。 問題なく？乗れました。

音戸瀬戸を抜けて行きます。 岸が手の届くところまで迫り圧巻。

ちょー速いフェリーです。

途中、今治・松山に寄港する便でした。 ゆっくりと、大分にお昼に着きます。

この区間も指定席。

指定席です。

大阪エキスプレス。 大阪南港かもめ埠頭から出航します。

牛深・蔵之元の裏道的な航路です。 出航15分前になっても、港は自分ひとり。 作業の人さえ現れません。 しばらくすると、船が来ました。 3分間で、5台を降ろし、3台を積み、出航。 まさにタッチアンドゴー。 この手際のよさ。島ですね。 船は獅子島に寄港し…

本数が多く便利です。 夕暮れの船旅は、たそがれた気分になります。

美栄橋のナビィのかまどで一杯やったあと、 タクシーでフェリー埠頭に向かいます。 タクシーは、那覇港のフェリー埠頭へ行ってしまいました。 あわてて「石垣へのフェリー」というと、 運ちゃんは「新港ね」。 無事船に乗ることができました。 夜、甲板で星…

ハンディGPSをロビーに放置していました。 航路のログを取るためです。 朝、ロビーに行くと、なくなっていました。 予測できたこととはいえ、残念です。 写真は、若松港に入ったフェリー太古。