蓋
港の風景が描かれているようです。 厳原だけでなく、対馬島内全体に、マンホールが少ない印象でした。
村の鳥ウグイスが三匹。
中央に榛名山がデザインされています。
花がデザインされているようですが、 残念ながら花の名前がわかりませんorz
雪だるまですね。 雪だるま物産館もあるようです。 お昼までは、晴れていましたが、 弥彦村で昼飯を食べ終わったころには、 空はすっかり鉛色になっていました。 磐越道磐梯山SAでソフトクリームを食べながら休んでいると、 とうとう雨が落ちてきました。
中央に山?があしらわれています。
県道を西進、知名町役場へ。役場前の交差点の歩道で色蓋発見。
デザインは、町の花「てっぽうゆり」のようです。
宇検村は、「カラーマンホールの聖地」と呼んでも良い土地です。 田検集落の中は、ほぼほとんどの蓋が色付きです。
デザインは、「高倉」ですね。 高倉は、奄美独特の建築物で、 穀類を貯蔵するための倉庫のようです。
熱帯魚が泳ぐ海の中をデザインにしているようです。 南国らしいですね。
ウミガメ、カニなど海の生き物が描かれています。 「宇宿」と「笠利」のバージョンがありますが、デザインはおなじものようです。
農村下水って珍しい。 もうひとつは、桃太郎が消火活動していますw 国道2号の手前で遅い昼食をとった後、帰路につきました。 今日は平日ですので、高速道路特価がありません。 ぼちぼち下道で帰ることにしました。 岡山ブルーラインから国道250号で姫路へ…
那須与一です。
国道178号浦富海岸第二駐車場付近にありました。
灯台がデザインされています。 仕切弁、空気弁の蓋にも「香住町」の表示。 珍しいのではないでしょうか。
氷見市との境に近い中村集落の中に色蓋が点在します。 よく見てみると、昼・夕・夜と色が使い分けられているようにも見えます。
デザインが「釣りキチ三平」です。 なかなかイカしています。
咸臨丸が描かれています。 咸臨丸は、木古内町のサラキ岬沖に沈没したそうです。 木古内町では「咸臨丸まつり」もあるそうです。
上宝村と同じデザインですが、「平湯」の文字が入っています。
上部に「快適」と記されています。 一度中に入ってみたいものですw
モチーフになっているのは、お祭りか何かでしょうか。 周りの花は、市の花「サラサドウダン」でしょうね。 途中下車して、駅そばを食べました。 でも、ここの駅そばは、あまりおいしくなかったです。
はいむるぶし(南十字星)がデザインされています。
よく見ると、魚が三匹います。