2009-10-10から1日間の記事一覧
南の島に来ている気分を味わえる宿です。 浜辺に出て夕陽を見ながら呑むビールは最高でした。 23時まで入れる大浴場もあります。 夕食には、伊勢海老を選んでいましたが、 これは、ちょっと物足りませんでした。
瀬戸内町の中心古仁屋にある大きな漁港です。 本土と沖縄を結ぶ長距離船が寄航しています。 加計呂麻島への定期航路の玄関でもあります。 漁協の作業でもあったのか、人でにぎわっていました。
大島海峡の入口にある、のどかな漁港でした。
宇検村は、「カラーマンホールの聖地」と呼んでも良い土地です。 田検集落の中は、ほぼほとんどの蓋が色付きです。
宇検村名柄から瀬戸内町久慈まで、半島をぐるりと巡る道です。 全般に狭い道ですが、穏やかな海を見ながらゆくっりと走ることのできる良い道です。 問題は半島先端部、屋鈍から西古見までの区間です。 この区間は、県道には指定されていないようですが、 レ…
このような碑が建つということは、 大和村のカツオは有名なのでしょうかw
名音漁港の西。 名音よりは、立派に見えました。 まだ、カツオ漁が中心なのでしょうか?
小さな集落の小さな漁港です。 ひっそりとしてました。
デザインは、「高倉」ですね。 高倉は、奄美独特の建築物で、 穀類を貯蔵するための倉庫のようです。
名瀬市街地の北東にある大きな漁港です。
熱帯魚が泳ぐ海の中をデザインにしているようです。 南国らしいですね。
県道に戻り、笠利からは国道58号を南下。 喜瀬漁港は、笠利湾の奥まったところにある小さな漁港です。
さらに北上を続け、笠利崎。 水平線に喜界島がはっきりと見えます。
ウミガメ、カニなど海の生き物が描かれています。 「宇宿」と「笠利」のバージョンがありますが、デザインはおなじものようです。
空港でレンタカーを借り県道を北上、第四種宇宿漁港へ。 奄美大島内には、トイレがあることを示す標識が整備されています。
鹿児島から朝一番の便で奄美大島に飛びました。