2011-04-01 ドラマ:小児救命 劇 よかった。 クールな天才系主人公が目立つ医療系ドラマの中で、 どちらかといえば熱血系が主人公の作品。 残ったセリフ、 第五話で、昔治療した子供に大して柾先生が言います。 『感謝しているのは俺の方だよ。 あいつらは生きていてくれる。』 治療がうまくいったとき、患者は医師に感謝する、 同じくらい、医師は患者に感謝しているのですね。 もうひとつ。 『悩むのはいい、でも迷うな。 迷っている時間は、子供たちに受け入れてもらえないぞ。』 ビジネスの鉄則というところかな。